看護師の悩み

看護師だからこそ悩むこと

まだ経験の浅い看護師の場合、自分の知識不足や技術の未熟さに悩むと思います。

看護学校で勉強していても、実際の患者さんの病態はその通りに現れません。患者の訴えを軽視してしまい、症状のサインを見逃し病態を悪化させてしまう。

そういう経験を誰もがしているはずです。時には、命に係わる病態を見逃し、医師に緊急の対応をしてもらうこともあります。

「自分のせいで患者さんを苦しめた。死なせてしまった」と悩み落ち込んでしまう新人さんは少なくありません。

また、採血や点滴の技術の未熟さでも悩みます。看護師同志で練習もしますが、なかなか上手くいかないものです。

健康な成人している方の採血でも難しいのに、夜勤あけスポットライトのみの薄暗い状態で採血することは至難の業です。

「ああ、また失敗してしまった」と思いながら、みんな上達していきます。

経験豊富な看護師でも、日々進化する機械や器具、新薬やジェネリック薬品の発達によって変化する薬品名を覚えなければなりません。

機械の使い方や薬品の読み間違えで患者に被害を及ぼすこともあります。常に「人が死ぬかもしれない」という考えを忘れずに行動しているので、精神的に負担になります。

業務の多さに付いていけないこともあると思います。一日の業務の他にも、レポートや委員会、勉強会などがあり自分の時間が少ないことが悩みかもしれません。

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