小児科でパートで働く

小児科の特徴

小児科で診るのは子供全般です。

対象年齢は新生児から中学校卒業が目安となります。

中学生が何で小児科に行かなければならないのか、といっても、専門分野が小児科と判断されれば小児科になるため仕方ありません。

診るのはケガ以外の病気です。

つまり、風邪だけではなく、肘内症、小児がかかりやすいおたふくかぜや水疱瘡などの病気、手足口病、目やに、便秘、中耳炎など、全般になります。

子供の病気でかかる科が分からなければ小児科に、というほど小児科の専門分野は非常に幅広くなっています。

さらにアレルギーやアトピーなどの場合は小児皮膚科、小児アレルギー科などが設けられています。

もちろん小児科であれば見ることができますし、発疹がアレルギーであるとは言い切れません。

川崎病や溶連菌感染、紫斑病など、様々な疾病が考えられるのです。

そのほかに小児科ですることは予防接種、健康診断、育児相談があります。

そんな小児科で働く看護師の仕事は外来、小児科病棟のほかに、NICU、PICUなどがあります。

小児病棟は骨折や小児がんなど、重篤な病気の子供、先天性疾患の子供など様々です。

そこでは診察介助や発育状況観察、急変時に対応すること、患者と保護者の精神的ケアを行います。

NICUは新生児特定集中治療室です。

先天性疾患や黄疸、未熟児、手術の必要な新生児の集中管理と治療が行われます。

体調管理に輸液や注射、酸素投与や他の病院に搬送するための処置、保護者の精神的ケアも行います。

黄疸などによって一時的に入院していたりする場合はミルクをあげることもあります。

ほかにも継続保育室や回復治療室と呼ばれているGCUでの赤ちゃんのお世話などがあります。

求められるのは、観察力、状況判断できる力、保護者との協調性、なにより子供が好き、という気持ちです。

子供は言葉が発達しないために症状を伝えられないこともあります。

わずかなサインを見逃さないことも小児科看護師に求められるスキルです。

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